
働く世代は、全体平均より運動実施率・習慣化率ともに低めで、運動したいと思いつつも実際は難しい状況のようです。運動できない理由には、「時間がない」「忙しい」「面倒」があがっています。さらに暑い夏、どうしても体を動かすのが億劫になりますよね。
でも、少し工夫するだけで、夏でも安全に、そして気持ちよく運動を続けることができます。今回は、暑さに負けずに取り組める「夏のおすすめ運動」をご紹介します。
1. 朝夕のウォーキング
気温が比較的落ち着いている”早朝(6〜8時)や夕方(18時以降)“の時間帯に、公園や川沿いなど日陰の多い場所でのウォーキングがおすすめです。
最近話題の「インターバル速歩」は、3分間の“さっさか歩き”と“ゆっくり歩き”を交互に繰り返す方法です。筋力と持久力を効率よく高め、生活習慣病予防や骨密度アップにも効果的と言われています。
また、自然の中でゆっくり歩く「マインドフルウォーキング」も注目されています。気持ちが落ち着き、ストレスや血圧の軽減、集中力アップや睡眠改善にもつながるそうです。
2. 室内での筋トレ・ストレッチ
冷房の効いた部屋なら、汗をかきすぎずに運動できます。自重トレーニング(スクワット・腕立て・腹筋)やヨガ、ストレッチなど、道具がなくてもできる運動がおすすめです。
動画やアプリを活用すれば、短時間でも気軽に、自分のペースで続けられます。
3. 水中運動(プール)
プールが利用できる方には、水中でのウォーキングやスイミングも最適です。水の浮力で関節への負担が少なく、適度な抵抗で筋トレ効果もあります。水の冷却効果で体温調整もしやすく、夏にはぴったりの運動です。
夏の運動では、こまめな水分・塩分補給がとても大切です。少しでも体調が悪いと感じたら、すぐに休むようにしましょう。暑い季節でも、自分に合った無理のない運動を取り入れて、元気に夏を乗り切りましょう!