
冬の朝は冷え込みが強く、つい布団から出にくくなりますよね。東洋医学では、冬は体をゆっくり休ませる季節とされ、エネルギーを蓄える大切な時期だと考えられています。とはいえ、12月は仕事や家庭の用事で忙しさがピークに。だからこそ、無理をせず体に寄り添った過ごし方が、元気に乗り切るポイントになります。
❄️ポイント① 体をあたためよう
冬は冷えが大敵。「首・手首・足首」の“三つのくび”は特に冷えやすく、ここを守るだけで体の負担がぐっと軽くなります。マフラーや手袋、足首まで温める靴下など、小さな工夫で体はしっかり応えてくれます。
❄️ポイント② あったかい食べものを選ぼう
しょうが、ねぎ、根菜類、キノコ、みそ汁やスープなどは体を内側から温めてくれます。冷たい飲み物を控え、白湯や温かいお茶を選ぶだけでもぽかぽか感が違います。
❄️ポイント③ 早めに休む勇気をもとう
年末は気忙しく、つい頑張りすぎてしまいがち。でも冬の体は疲れをため込みやすいもの。15分早く寝る、予定を詰め込みすぎないなど、“休む工夫”が健康を守る力になります。
❄️ポイント④ ゆっくり深呼吸をしよう
寒さで固まった体と気持ちには深呼吸が特効薬。鼻から4秒吸って、口から8秒かけてゆっくり吐くだけで、心も体もふわっと緩みます。
少しの心がけで、冬はもっとやさしい季節に変わります。忙しい12月こそ、自分をいたわる時間を大切にしてください。どうぞ穏やかな年末をお迎えください。