ベルバラと新人教育

新しいことに挑戦!って大事です。変革!って良い言葉ですし、同じことばかりやっていても駄目だなって思います。

同じ事の繰り返し、一見単調な事って思われるかもしれませんが、その中に新しい発見があり、私は毎回それにワクワク感を感じます。毎年5月6月は、新入社員 研修の依頼を受ける月です。お伝えしたい内容は、業種によって多少の違いはありますが、エッセンスはそんなに大きく変わるものではありません。でも、参加される方が違う以上感じ方は違うし、1回1回が真剣勝負だと 思っています。

演劇などの舞台は、このことと似ていると私は思っています。森光子の「放浪記」、シェークスピアの「ハムレット」、宝塚の「ベルサイユのバラ」など、 内容は変わらないけど、主役、演出、組織によって、見たい!って思わせるもの だと思っています。

勿論、観客から見た世界もあるのですが、演者側から見える世界もあると思います。演者側である私から見ると今年の新人さんは、積極的で元気な方が多いなと思っています。
誰も脱落することなく、若い力が職場でこれからしっかり発揮してくれることを願っています。来年の新人さんに会えるのを今から楽しみにしています。