復職後のパフォーマンスアップ面談法

厚生労働省が2011年12月26日、心理的負荷による精神障害の労災認定
基準を新たに策定し、審査の迅速化・効率化を6ヵ月以内に目指そうとしています。
このことに伴って、必然的に労災の申請件数は増加するものと見込まれ、
企業経営上も職場のケアの重要性が求められます。というメールはすでに
皆様宛に、昨年10月末にお送りさせていただきました。

とは言え、この不況下、現場では十分な時間をかけてケアをする余裕がない状況も多いですし、
休職者も諸事情により、会社への復帰を早めてしまったり、
そのことで、かえって休職を繰り返してしまうケースもあります。
企業によっては、常勤の医療職もいない中、このような対応に苦慮しているとの
ご相談も多くいただいております。

現在、私は嘱託の研修講師ということだけではなく、
外部の立場としての産業保健師として、契約先企業の従業員の健康管理のサポートをさせていただいております。
限られた時間の中で、契約先企業従業員の復帰後の面談を従来の生活状況等を確認するだけでなく、
さらに一歩踏み込んでパフォーマンスを上げるための介入ができないかと試行錯誤しております。

その様な活動の中、(社)三田労働基準協会を通じてその会員様に向けに
「復職後のパフォーマンスアップ面談法」というテーマで研修をさせていただいております。
http://www.mita-roukikyo.or.jp/workshop/pdf/20120316.pdf
http://www.mita-roukikyo.or.jp/workshop/

すでに満席とはなってしまっているようですが、この講演では、
私の試行錯誤の話を中心にしておりますが
私としては、このテーマは完結しているものではなく、皆様のご経験やご意見等を伺いながら、
よりベターなもの、より実践的なものが作れて行ければと願っております。

皆様のご意見やこれ以外の研修のご相談等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。